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エッグヘッド島編のラスボスは海軍大将・黄猿か!?|ONEPIECE1061話考察

ワンピース考察
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エッグヘッド島編のラスボスは海軍大将・黄猿か!?|ラスボスは黄猿なのか?

 

ラスボスは黄猿なのか?

海軍大将・黄猿と言えば怪物のようなめちゃくちゃ強い印象があり、2年前のシャボンディ諸島編では麦わらの一味は全く手も足も出なかったわけですが、頂上戦争では白ひげ海賊団No.2不死鳥マルコ、赤髪海賊団No.2ベン・ベックマンに止められており、今となれば四皇のNo.2レベルの強さでしかないというような見方もできるように思います。
まあ、その二人はNo.2はNo.2でも極めて強いわけですが…

そう考えると、四皇カイドウを倒したルフィ、No.2、No.3を倒したゾロとサンジあたりにとっては十分に手が届く相手というか、最早、それくらいのレベルでないと物語も盛り上がらないように思え、エッグヘッド島編がある程度続くなら、ボルサリーノがラスボスとしてルフィ達の前に立ちはだかってもおかしくないなと思えるんですよね!

また、そろそろ海軍大将の一人が倒されてもいい頃なんじゃないかと思います。

ルフィはワノ国では緑牛アラマキとの戦いはなかったわけですが、一応臨戦体制にはあったようですし、また、戦っても負けてはいなかったように思います。

アラマキとボルサリーノを比べたら、やはりボルサリーノの方が強いだろうとは思いますが、そう考えてみても、今のルフィ達にはボルサリーノあたりがラスボスでないとエピソード終盤の盛り上がりには欠けそうな気がします。

しかし、ベガパンク絡みとなると、やはりセラフィム達もいるわけですよね…!

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