ルフィVS戦桃丸!|エッグヘッド島で再戦あるか!?
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この記事では、ワンピース1061話以降緒考察として、ルフィVS戦桃丸の再戦についてを、
- ルフィVS戦桃丸!|元科学部隊隊長兼ベガパンクBD戦桃丸
- ルフィVS戦桃丸!|ルフィとの再戦は!?
- ルフィVS戦桃丸!|セラフィムを率いる?階級は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ルフィVS戦桃丸!|元科学部隊隊長兼ベガパンクBD戦桃丸
ルフィVS戦桃丸、エッグヘッド島で再戦あるか!?
ONE PIECE第1061話からは物語の舞台はエッグヘッドという島になり、そこにはベガパンクがいるようですが、ベガパンクといえば戦桃丸ですよね…
今回は戦桃丸について色々と書かせて頂きます!
元科学部隊隊長兼ベガパンクBD戦桃丸
戦桃丸が初登場したのはシャボンディ諸島編でしたが、その際には海軍科学部隊隊長兼ベガパンクのボディガードだと紹介されていました。
当時から覇気使いであり、ゴム人間であるルフィに強烈な打撃技でダメージを与え、更に鉄壁の防御力を持っており、当時のルフィを完全に子供扱いする見た目通りの横綱相撲を見せていましたが、その覇気操作はワノ国でいう『流桜』の概念通り、外側に大きく覇気を纏い、触れずに弾き飛ばすという形のものだったらしく、戦闘能力はかなりのレベルだったはず…
世界政府の至宝と呼べるベガパンクのボディガードを任されていたぐらいですから、おそらくその強さは海軍側では有名だったんじゃないかと思いますが、甲塚は戦桃丸の戦闘能力は2年前の時点で今のヤマトに近いものがあり、今はヤマトと互角か、それ以上くらいにはなっているんじゃないかと思っています。
戦桃丸は当時のルフィに対して『鉞の出番もねぇ』と言っていましから、おそらく全力で戦う際には、あの巨大な鉞を使うはず…
一度デマロ・ブラックに対して使っていますが、見事に一撃KOしており、あれを使えば更なる強さを見せる事は必至!
そんな戦桃丸ですが、2年後にもパシフィスタを率いているようで、やはりベガパンクとは関わりが深そうですから、本編にベガパンクが登場するという事は、戦桃丸も再登場する可能性は高いでしょう!