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ガープはコビー拉致をどう見る?|ワンピース最終章考察

ワンピース考察
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ガープはコビー拉致をどう見る?|コビー拉致とガープ

 

コビー拉致とガープ

黒ひげ海賊団に拉致されて生死不明のコビーですが、コビーはガープの愛弟子ですよね…

甲塚はコビーはSWORDの任務もあり、自らティーチについていった可能性が高いと思っていますが、ガープはコビー拉致事件をどう見ているのか?

もし、ガープがSWORDのボスだったりするなら、ガープはコビー拉致事件を『上手い事やったわい』とニヤニヤしていたりするかも?

ドレークがカイドウの部下として潜り込んでいたのは明らかにSWORDの任務の為だと思いますし、クザンはティーチと手を組んでいます。
ドレークはわからないですが、クザンは元々ガープに憧れていた男ですから、ガープの弟子みたいなものですよね…

コビーがSWORDの任務の為に黒ひげ海賊団に潜入したなら、その全てにガープが絡んでいても不思議はないような気がします。

ガープが何を大きな事をやろうと目論んでいる可能性はあるでしょう…

また、コビーが単純に拉致されたという場合、ガープはもしかしたらコビーは未来の海軍に欠かせない自分の後継者とも考えているような気もしますから、救出に向かう可能性もあるのではないかと思います!

そうなれば、ガープは命懸けの行動となり、ガープの人生の幕引きとなる可能性も…?

ガープにとって、ティーチはエースの仇でもありますから、そういう展開も可能性はあるように思いますね…

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