ベガパンクの正体が美女！？|PANK 02の意味は？

ベガパンクの正体が美女！？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1061話の考察として、ベガパンクの正体が美女であることについてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ベガパンクの正体が美女！？|Dr.ベガパンクの正体が美女！？

甲塚

ONE PIECE第1061話ラストでは、自らをベガパンクだと名乗る美女が登場するようですが、それがベガパンクの正体なんでしょうか？

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

ONE PIECE第1061話ラストでは、自らをDr.ベガパンクだと名乗る美女が登場します。

見た感じは20代くらいで、ナミやロビンにも負けないような抜群のプロポーションを持っていて、髪はショートで劇場版のウタのように前髪で片目が隠されています。

甲塚は今までに描かれたベガパンクの『雰囲気』からベガパンクは『老人』『男性』というイメージを持っていました。
多くの読者の方々がそうだったんじゃないかと思うのですが、実際は性別すら違うかなり衝撃的な姿でした…

しかし、戦桃丸や緑牛アラマキはベガパンクを『おっさん』だと言っていましたし、一緒に研究を行なっていたジャッジやクイーンは現在50代半ばの年齢になっています。

MADSがいつ頃できて、いつ頃まで活動していたのかはわからないですが、少なくともクイーンは20年前にすでに百獣海賊団に入っていたようですから、ベガパンクは少なくとも彼らと同じくらいの年齢になっているように思うのですが…

また百獣海賊団のナンバーズを作ったのもベガパンクでしょうがナンバーズも20年前には存在しています…

しかし、第1061話に登場する美女が自らベガパンクだと名乗っているのは事実であり、何かカラクリがありそうに思うのですが…

自称ベガパンクの美女が来ているボディスーツみたいな服には『PUNK 02』と書かれているんですよね…