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セラフィム!新型パシフィスタ命名の由来と意味|ワンピース1061話以降考察

ワンピース考察
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セラフィム!新型パシフィスタ命名の由来と意味|神ではなく天使だった?

 

神ではなく天使だった?

過去記事にも少し書かせて頂いていますが…

ルナーリア族はかつて『神』と呼ばれていたようですが、甲塚は彼らが自然に生まれた種族とは思えず、彼らを造った創造主がいるはずだと思っていたのですが、今回、ルナーリア族をベースにして生み出されたセラフィム達が神ではなく天使のイメージである事から、それは確定的になったんじゃないかと感じています。

やはり、太古の時代には『神』と呼ばれる者達がいて、ルナーリア族は神の仕事を手伝い神を守る為に生み出された種族なんじゃないかと思います。
おそらくルナーリア族は不死身の肉体と共に古代の技術も持っていて、巨船ノアを修理できるのはルナーリア族なんじゃないかとも思っています。
また、海中にある巨大な監獄インペル・ダウンもルナーリア族が作ったものじゃないかと思います。
彼らは自然界のあらゆる環境で生存可能ですからね…

おそらく、少なくともイム様、五老星、ベガパンクあたりはルナーリア族という種族を詳しく知り、更に彼を創造した本物の神がいた事も知っていたりするのではないでしょうか?

だからセラフィム達に天使のイメージを持たせており、やはりセラフィム達の真の使命はイム様を頂点とする天竜人という神々を守り、逆らう者には天罰を与える事にあるんじゃないかと思いますね!

最後までお読み頂き、誠に有難うございました!

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