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ルフィに関わりのある名前が新聞|ONEPIECE1061話以降考察

ワンピース考察
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ルフィに関わりのある名前が新聞|ハンコックやレイリー達の件?

 

ハンコックやレイリー達の件?

ハンコックと女ヶ島アマゾン・リリーの件は第1059話にて詳しく描かれましたが、あの後どうなったかが気になりますよね…

シャクヤクは海軍がカームベルトを安全に航海できるようになったせいで女ヶ島も安全では無くなったと口にしており、防衛に関してそれも大きな力になっていたアマゾン・リリーにとっては重大な問題ですよね…

また、黒ひげ海賊団がどうやって女ヶ島にやってきたのかも気になりますよね…

海軍が海王類の巣であるカームベルトを航行できるのは船底に海楼石が敷き詰められた軍艦を持っているからですが、黒ひげ海賊団も女ヶ島に来たという事は彼らも同じような海賊船を持っている可能性もあるわけですよね…

世界会議編ではローのポーラー・タング号以外の潜水艦に乗った海賊も登場しており、最新技術が海賊達にも流出している可能性が高く、海軍元と黒ひげ海賊団以外の女ヶ島への攻撃の可能性もあるでしょう…

ハンコック達の事が新聞に載っているなら、そういう内容の記事でもあるかも?

また、新型パシフィスタ『セラフィム』が実践投入されたというのも大ニュースでしょう…
実戦投入されたなら、最早機密ではないでしょうから新聞にも載せられるでしょうが、世間はセラフィムをどう評価しているのか?

また、レイリーとシャクヤクが女ヶ島に残っているかどうかも気になりますね…

状況的には二人が残ってくれたなら非常に心強いでしょうが、女ヶ島の騒乱ではルフィに関わりがある人物がもう一人いました…

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