ロード・ポーネグリフの最後の一つは何処？｜ハチノスにある？持ち去られた？
ハチノスにある？持ち去られた？
ロックスはハチノスを拠点にしていたわけですが、そこに『一つの儲け話』を餌に海賊達を集めてロックス海賊団を結成したわけですが、その儲け話の内容は明かされていませんが、もしかしたら…
ハチノスにあったロード・ポーネグリフを見せ、これが莫大な財宝が隠されているという最果ての島に至る鍵であり、これと同じものを四つ見つけたなら最果ての島にたどり着き財宝を山分けできるから、これからは手を組み共に財宝を手にして栄えよう、みたいな話をしたのかも知れないと思うんですよね…
だとしたら、白ひげ、リンリン、カイドウあたりがロード・ポーネグリフの価値を知っていて、リンリンが写しを持っていても不思議ではない…
もしかしたら白ひげやカイドウは当時はあまり興味はなかったとか、一応は写しを持っていたかも知れない…
それよりもロックスが何故ロード・ポーネグリフについて知っていたかという事になりますが、やはりロックスは世界の秘密とか海賊に伝わる伝説とかに詳しかったんじゃないかと思います。
かなり怪しい雰囲気を感じさせる人物ですからね…
また、ティーチがハチノスを手に入れた理由のひとつに、そこに本体が写しがあると入れたのを知っていたというのもあるかも知れない…
白ひげから話を聞いていた可能性もありますしね…
しかし、もしかしたら王直がハチノスのボスだった時代に火ノ傷の男に盗まれたとか…？
ティーチも火ノ傷の男を探していたりするのかも知れないですね…
四つ目のロード・ポーネグリフは四皇が入り乱れる争奪戦になりそうな気がします！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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