ティーチがメロメロの能力を欲した理由｜クザンからの情報提供
クザンからの情報提供
元海軍大将である青雉クザンなら、新旧のパシフィスタについて色々と情報を持っていても不思議はないですし、また、人工悪魔の実についての情報を持っていておかしくない…
また、クザンはティーチを選んで接近し、今は手を組んでいるようですが、ティーチは悪魔の実の能力を奪う技術を持ち、また複数備える事ができる異形の者…！
クザンがティーチと手を組んだ理由は、そこにあったりするのかも知れない…
もしかしたら、世界政府は悪魔の実を利用して何か大きな計画を進行させており、セラフィムの開発もその一部に過ぎず、クザンは個人的にそれを追いかけていたりするのかも知れないですね…
パンクハザードに現れたのも、スマイルについて調べて辿り着いたという可能性もありますし、また、悪魔の実という存在が空白の100年の秘密に直結していたりするような事もあるのかも知れない…
クザンとティーチはその件について情報提供をし合うという形で手を組んでいるのかも？
ティーチが海軍に強力な能力を渡したくないという理由は、そういうところにあるのかも知れないですね！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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