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サボはしばらく単独で活動?|ワンピース1059話以降考察

ワンピース考察
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サボはしばらく単独で活動?|ラバスタ王国と革命軍

 

アラバスタ王国と革命軍

先程も書かせて頂いたように、サボとドラゴンが通信を海軍に傍受されているとわかった上で会話するなら、それを利用して海軍を騙すような事を話すと思います。

まず、サボは理由や経緯はどうあれ革命軍の思想に反する行為をした為、破門にするような事を言う…
それは真意ではないでしょうが、どうせ通信の内容はリークされ報道されるでしょうから、革命軍の思想と真実を世間にアピールするチャンスになるでしょう…

また、革命軍は統治者を失ったアラバスタ王国を全面的に世界政府や他国からの侵略から保護するみたいな事も話すのではないかと思います。

コブラ王殺害は革命軍が意図していない事であるという事実が世間に認知される事は非常に重要な事でしょうし、アラバスタ王国は本当にヤバイ状況にあると思いますし、誰も守ってはくれない…
守ってくれるべき世界政府自体がアラバスタ王国の直接支配を目論む可能性は高いと思いますし…

革命軍全軍がアラバスタ王国に移動し、アラバスタ王国の人々と語り合い、カマバッカ王国からアラバスタに拠点に変わる可能性もあるかと思います。

サボは行動で自分の正義を示す必要があり、単独行動になると思うのですが、サボの動きは全世界から注目されそうな気がしますね!

最後までお読み頂き、誠に有難うございました!

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