スポンサーリンク

黒ひげはメロメロの能力を誰に与えるつもりだった?|ONEPIECE1059話考察

ワンピース考察
スポンサーリンク
Pocket

黒ひげはメロメロの能力を誰に与えるつもりだった?|誰に与えるつもりだったのか?

 

誰に与えるつもりだったのか?

ティーチは結局、突然現れたレイリーの介入によって目的を果たせずに撤退するようですが、ティーチは少年時代に全盛期のレイリーの強さを目の当たりにしているでしょうから、おそらく頂上戦争のシャンクスとの再会の時のように『お前とやるにはまだ早い』と撤退するのではないかと思いますが…

しかし、ティーチはメロメロの能力を手に入れたとして、誰に与えるつもりだったのか?

ティーチは現在、少なくともヤミヤミとグラグラ、二つの能力を同時に保有しているわけですが、二つしか持てないと名言されているけもなく、ティーチ自身がまだ保有できるという可能性もあるわけですが…

黒ひげ海賊団は元々、メロメロの能力を持つに相応しいと思えるような優れた外見を持つキャラクターが少ない…

渋い感じのシリュウ、意外とハンサムかも知れないオーガー、スリムなラフィットあたりはまだイケメン要素がありそうですが、他はちょっとビジュアル的には壊滅的であり、メロメロの能力はミスマッチに思いますが…

しかし、まだ正体不明である十番船船長が存在するんですよね…

甲塚は十番船船長は他とはちょっと毛色が違うキャラクターじゃないかなと思っているのですが、もしかしたら黒ひげ海賊団唯一のイケメンキャラなのかも?

女性であるという可能性もあるわけですが、もしかしたらティーチはハンコックを捕らえてハチノスに連行し、十番船船長に能力を与えようとしていたのかも?

タイトルとURLをコピーしました