ルナーリア族の肉体と炎の仕組み｜あらゆる環境で生存可能
あらゆる環境で生存可能
ルナーリア族は自然界のあらゆる環境で生存可能…
過去記事にも書かせて頂いていますが、それが本当であるなら、ルナーリア族は灼熱の環境はもとより、魚人島があるような海底でも生存可能であり、また、空気がないような環境でも生きていける可能性があるように思えます。
あらゆる環境で生存できるというような生物は現実世界はもとより、ONE PIECE世界にも存在するはずがないというのが常識だと思います。
実際にあのカイドウやリンリンでもマグマの中では死亡してしまったようですし、悪魔の実の能者でも魚人族以外は海中、海底では生きられない…
また、極寒の地では生物は凍傷を起こしてしまったりして生きてはいられない…
あらゆる環境というくらいですから、そういう極端な環境で生きられるはずですが、生き物にはそこまでの生命力は身につけられず、また、その必要もないように思うんですよね…
甲塚はには、炎云々よりも、あらゆる環境で生きられるという、自然に生まれたなら絶対に獲得できないような特性を持っている事が人工的に作られた種族だという証拠ではないかと思えるんですよね…
あらゆる環境で生きられ、また、活動できるという必要があったから、そのように作られたのではないかと…
