月の文明が求めた資源は水｜ロボットしかいないのは？エネルはどう生きる？

月の文明が求めた資源は水についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース最終章の考察として、月の文明が求めた資源は水なのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

月の文明が求めた資源は水｜電力が足りなくなった？

甲塚

遥か大昔、月の古代都市ビルカの民は資源不足の為に青色の星に飛んだという事が明らかになっていますが、何の資源が足りなかったのでしょうか？

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

太古の月の民は。月では資源が無くなった為に、その資源を求めて青色の星に飛んだようですが、一体何の資源が足りなくなったのか？

月の古代都市は地下都市だったわけですが、エネルが見つけた際には機能は死んでいて、まさに遺跡として、ただそこに存在しているだけというような雰囲気でしたが、エネルがゴロゴロの能力で電気を発生させると都市には照明がついて明るくなり、また、有翼スペーシー達もそれによって動き始めたようでした…

有翼スペーシー達は壁画を見るに月の民によって作られたロボットであるようですが、エネルギー源は電気だったようでもありますね…

都市機能とロボット達が停止していたという事から、月では電力を起こす為の資源が亡くなったのではないかと思います。

電気を起こす資源と言えば、現実世界では水、石炭、ウランやプルトニウムというイメージですが、月ではどうやって電力を作っていたのか？

月は鉱石は豊富そうですが、自然資源はあるように見えないので、甲塚はウランやプルトニウムのようなもので原子力発電をしていたんじゃないかと思うのですが、それが青色の星には豊富にあるのかも知れないとも思うのですが、やはり青色の星に豊富にあるものと行ったら水だったんじゃないかと思うのです…