サカズキの全部返り討ちにしちゃる発言の根拠|更なる戦力が…?
サカズキの全部返り討ちにしちゃる発言の根拠についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では、ワンピース1056話以降の考察として、サカズキの全部返り討ちにしちゃる発言の根拠についてを、
- サカズキの全部返り討ちにしちゃる発言の根拠|海軍が置かれている現状について
- サカズキの全部返り討ちにしちゃる発言の根拠|サカズキの自信の根拠
- サカズキの全部返り討ちにしちゃる発言の根拠|更なる戦力が隠されている?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
サカズキの全部返り討ちにしちゃる発言の根拠|海軍が置かれている現状について
サカズキ、全部返り討ちにしちゃる発言の根拠は?
第1054話、サカズキは海賊や革命軍、何が来ても全て返り討ちにすると自信満々に言い放っていましたが、単なる気迫ではなく根拠みたいなものがあるように感じられます…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
海軍が置かれている現状について
海軍は元々世界中の海賊の取り締まりや世界政府の秩序を守る為の活動で非常に忙しいはずで、そうでなければ団にサボっているだけではないかと思いますが、それに輪をかけて今の世界情勢は海軍にとって非常に厳しい状況を生み出しているといえるでしょうね…
七武海制度廃止で再び賞金首となっている元七武海メンバーですが、彼らはおそらく物語に描かれていない部分で政府から依頼された汚い仕事もしてきたと思います。
モリアは七武海に相応しくないという理由でドフラミンゴに抹殺されそうになっていましたし、クロコダイルとドフラミンゴはインペルダウンに収監されいましたが、それは余計な事を喋らせない為の口封じだったかと思われます…
ですから、海軍はそんな事情は知らなくても元七武海メンバー拿捕はマスト事項にされているでしょう…
バギー、クロコダイル、ミホークが手を組んだわけですし…
また、ルフィ、キッド、ローという四皇を倒した海賊達も放置しているわけにはいかないでしょうし、革命軍と8カ国革命も早期に壊滅させないと、それが全世界規模で波及し、手がつけられないような状況に陥るのは明白ですよね…
一般兵の兵力が足りないというまでにはなっていないでしょうが、将校クラスの実力者は不足しているのではないでしょうか?
しかし、そんな状況においてもサカズキは『全部返り討ちにしちゃる』と自信満々な御様子…
その自信の根拠とは一体なんなのか?