ワノ国の地底に800年前のワノ国が現存！｜その意味は！？
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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1055話の考察として、ワノ国の地底に800年前のワノ国が現存するという事についてを、
- ワノ国の地底に800年前のワノ国が現存！｜もう一つのワノ国
- ワノ国の地底に800年前のワノ国が現存！｜『ワノ国』が沈められた意味は？
- ワノ国の地底に800年前のワノ国が現存！｜プルトンはレッドラインを破壊する？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワノ国の地底に800年前のワノ国が現存！｜もう一つのワノ国
ワノ国の地底に800年前のワノ国が現存！その意味は！？
ONE PIECE第1055話では、ワノ国の地底に800年前の時代のもう一つのワノ国が現存している事が明らかになるようですが、それが存在する意味とは？
今回はそれに加えて色々と書かせて頂きます！
もう一つのワノ国
スキヤキ様が幽閉されていたポーネグリフとこけしのある部屋には地下に繋がる隠し通路があり、第1055話ではスキヤキ様の案内でロビンとローがそこをどんどん降りていき事になりますが、通路にはガラスのブロックがはめ込まれており、そこから外の様子を見る事ができ、スキヤキ様に促されてロビンとローがそこを覗くと、外は海底であり、海底には地上の花の都によく似てはいるものの、海中にある事から原型は保ちながらも朽ち果てた街が広がっています！
スキヤキ様によると、それは800年前のワノ国であるという…
800年前のワノ国は今のような滝の上にあるという歪な地形ではなく、藤山の麓に町が広がっていたようですが、ある時期に防御壁を築き、そこに雨水が溜まった事に住めなくなった街をすて、防御壁の高さに当たる藤山の中腹程度の高さに土地を作り、そこに町を築いたようで、それが今のワノ国だという事みたいです。
しかし、何故そんな事になったのかはスキヤキ様も知らないようですが…
地下通路の先には大きな空間があり、そこにロード・ポーネグリフがありますが、その更に地下に古代兵器プルトンがある…が、スキヤキ様も見た事がなく、今は見せる事もできないという…
何故なら、プルトンを発掘するには防御壁を破壊する必要があり、おでん様が言っていた開国とは、その防御壁を破壊する事であるとスキヤキ様は語りますが、おでん様が何故、古代兵器を引っ張り出そうとしたのかは分からないという状況みたいですが、それにはおでん様が海外で知った事が関係しているのだろうという雰囲気ですが、何故そんな事になったのか、めちゃくちゃ気になりますよね！
甲塚なりにちょっと考えてみたいと思います！
