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ジョイボーイは巨人族だった!?|ワンピース考察

ワンピース考察
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ジョイボーイは巨人族だった!?|歴史の彼方に消えた種族

 

歴史の彼方に消えた種族

ビッグ・マムことリンリンは、ルナーリア族である火災のキングことアルベルに対して、まだ万国にいない種族が実は三種あり、一種は歴史の彼方に消えてしまったかも知れないが、お前は生きている…と勧誘していましたが、過去記事にて、その言い回しから歴史に消えた種族とはルナーリア族の事を指しているのではないかという可能性について書かせて頂いていますが、やはりルナーリア族とは別の種族の事である可能性も高いと思います。

リンリンが口にした歴史の彼方に消えたかも知れないという種族は、海王類達が言及していた今は滅びた可能性がある巨船ノアを修理する技術を持つ一族とも繋がって考えられますが、ジョイボーイがその種族だったという可能性もあるのではないかと思うんですよね…

人間よりもサイズが大きく、巨人族よりは小さいという中間サイズの種族であり、おそらく古代から受け継いできた特殊な技術か能力を持つ種族…

世界政府はジョイボーイという人物の痕跡を消す事に必死だったように感じられますが、もし、ジョイボーイが人間でも巨人でもない未知の種族だったりしたなら、その種族を存続させる事は、ジョイボーイの存在が後世に語り継がれる可能性は高くなり、根絶やしにする必要があったんじゃないかと思えますが、そうだったとしたら、リンリンが言っていたように歴史の彼方に消えた事の理由として繋がるような気がします…

その種族がどんな種族だったが気になってきますが、もしかしたら、ONE PIECE世界の人間が2メートル弱から8メートル超までとサイズ差がある理由にも繋がっていそうな気がしますね…

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