コビーVSハンコックの行方|黒ひげ乱入は!?
コビーVSハンコックの行方についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事では、ワンピース1055話以降の考察として、コビーVSハンコックの行方についてを、
- コビーVSハンコックの行方|九蛇の覇気の猛威
- コビーVSハンコックの行方|コビーとギオンの強さは?
- コビーVSハンコックの行方|ティーチの乱入は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
コビーVSハンコックの行方|九蛇の覇気の猛威
コビーとハンコックはどうなった?黒ひげ乱入はあったのか!?
ONE PIECE第1054話では、現在のサボと革命軍について色々と語られるようですが、その後には元七武海がどうなったかも明らかになってくるでしょう!
今回はハンコック拿捕の件について色々と書かせて頂きます!
九蛇の覇気の猛威
ハンコックは七武海制度廃止を受け、さらに女ヶ島を海軍に包囲されたような状況にあっても眉一つ動かさず、自信満々に海軍を迎え撃つ姿勢を見せていましたが、実際にハンコックと九蛇海賊団は極めて高い戦闘能力を持っているでしょう…
ハンコックは絶世の美女レベルの美貌とメロメロの能力に覇王色の覇気を合わせる魅力した相手を石化するという神業を持っていますから、海軍が一万人級の大軍勢で攻めてきても大半は無力化できると思います。
しかし、それについては海軍で対策を用意している可能性はあるでしょうから、それは効果が薄いかも知れない…
しかし、やはり九蛇の戦士達が全員覇気使いであると言うのは非常に強力であり、ハンコックは自分個人の強さよりも、おそらく『九蛇の覇気』に絶対の自信を持っているんじゃないかと思います。
ハンコックは海軍中将でも猛者だろうモモンガ中将よりも圧倒的に強いだろうと思いますが、誰が女ヶ島に向かった部隊の指揮をとっているかも非常に気になるところです。
甲塚は、モモンガ中将も来ている可能性は高いと思っていますが、やはりメロメロの能力に対しては効果薄だろう桃兎ギオンも一緒ではないかと考えています。
ギオンはイッショウ、アラマキと一緒に大将候補に上がっていたようですから、かなりの戦闘能力を持っていると思われますので、ハンコックにとって一番の強敵になるでしょうが、ハンコックが自信満々の九蛇の覇気を持つ戦士達ならば、おそらく海兵達を寄せ付けない強さを持っていると思え、ハンコックがギオンやモモンガ中将に負けなければ女ヶ島は海軍を退ける事はできると思います。
しかし、コビーもこの作戦に参加していましたね…!