ヤマタノオロチに変身しても存在するオロチの王冠について考察|ヘビヘビの実モデル八岐大蛇
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【ワンピース考察】いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではワンピース933話にて、ヘビヘビの実幻獣種モデル八岐大蛇の力でその姿をヤマタノオロチに変身させても存在していたあの王冠いついての考察を、
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以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。
ヤマタノオロチに変身しても存在するオロチの王冠について考察|ヘビヘビの実幻獣種モデル八岐大蛇
黒炭オロチはヤマタノオロチのオロチに変身しても王冠を被っている…あの王冠の正体は!?
ONE PIECE933話では、小紫の強烈な平手打ちをくらい、怒り狂いながらも小紫を求める姿が描かれましたが、前々から気になっているのがオロチが被る王冠の存在…
今回は、その王冠の存在からオロチの正体について妄想たっぷりに考察してみます!
ヤマタノオロチの姿
黒炭オロチは
『ヘビヘビの実幻獣種モデル八岐大蛇』
の能力者である事が判明しました。
八岐大蛇の言えば八つ頭を持つ大蛇ですが、その八つ頭は全て同じではなく、本体のような頭が存在していますね。
一番凶悪な表情をしている王冠を被っている頭…
あれが本体であると思われます。
甲塚はこの王冠が気になって仕方ないんですよね…
誰の目から見ても、ワノ国は武家政権時代の日本をモデルにした国である事は明白ですが、日本には支配者が王冠を被る風習が存在しませんね…
まあ、かなり古代には大陸からの影響が強く、そういう風習はあったようですが…
平安時代くらいにはそんな風習は廃れ、天皇でさえ王冠を被っていないようなイメージがあります。
なら、オロチが被るあの王冠は一体何なのでしょうか?