緑牛アラマキはモリモリの実の能力者だった！｜森林という自然の力は！？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1054話の考察として、緑牛アラマキの能力がロギア系モリモリの実の能力だと判明した事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

緑牛アラマキはモリモリの実の能力者だった！｜パラミシア系ではなかった…！

甲塚

ONE PIECE第1054話では、緑牛アラマキの能力がロギア系モリモリの実の能力だと判明するようですが、今までにない特殊なロギア系と呼べるものかも知れないですね！

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

甲塚は過去記事にてアラマキの能力はモリモリの実の能力か、プラプラの実の能力ではないかと書かせて頂いていましたが、両者共にパラミシア系の実の能力という前提で考えていたのですが、モリモリの実ではあってもロギア系の実だったようです！

モリモリですから、おそらく『森森』になるのでしょうが、森は確かに大自然そのものであるのは間違いのないところで、ロギアに分類されて然るべきものでしょうが、ロギア系の専売特許である不定形で流動的なつかみどころがないという、実体がないに等しいような特性を、アラマキは見せていませんね…

森と言って連想されるのは樹木、草花、果実に池や川…湖を囲うようにして存在する森も存在しますし、森にあるものは植物だけではないですが、そのどれもが実体があるもので、現にアラマキも身体を植物に変えたり植物を生み出したり、それを操る事もでき、また、人間も養分にできたりしますね！

具体的な能力は後で詳しく考えてみるとして、やはりアラマキの能力はロギア系の中では異質なもので、パラミシアに近いような気がしますが、それはロギアに近いパラミシア系であるカタクリのモチモチの実の能力の逆パターンなのかも知れないですね…

わかりやすくシンプルに考えたら、アラマキ自身が森というものを生み出す大自然の営みの力そのものだという事なんじゃないかと思いますが、それこそシンプルに火とかマグマそのものである代表的なロギアよりはできる事が非常に多そうな気がします！