イム様は古代語で話をしている?|宇宙言語について
宇宙言語について
ONE PIECEの舞台となっている青色の星以外にも、月や他の天体が存在する事が明らかになっていますが、エネルは月で宇宙海賊と遭遇し、自分の国であるという理由から月で破壊活動をしていた彼らを神として成敗しましたが、宇宙海賊達は青色の星には存在しないような生命体であり宇宙人達だというのは見た目から明らかですが、彼らが青色の星の人間と全く違う文化を持ち、言語を話す可能性は極めて高いだろうと思いますが…
甲塚は過去記事にてイム様の正体は、青色の星の人間以上の能力や科学力を持つ宇宙人ではないかと書かせて頂いていますが、もし、そうであったとしたら…
今の天竜人達の先祖である最初の20人が、何か世界にとってかけがえのない大切なものを代償として、自分達が権力を得る為にイム様を後ろ盾に空白の100年にあっただろう巨大な戦いに勝利しているなら、彼らは宇宙人に青色の星の人類達の大切なものを勝手に売り渡したようなものですから、人類を裏切っている事になり、あれほど秘密をひた隠しになる根拠にはなるだろうと思え、イム様が宇宙人である可能性は高いんじゃないかと思うんですよね…
ならば、イム様も宇宙言語を話す可能性は高いんじゃないかと思うのですが、もちろんイム様は青色の星の言葉を理解しているし話す事はできるが、もしかしたらイム様からすれば猿にも等しい青色の星の人類の言葉をなど話せないと、宇宙言語しか話さないという可能性もあるんじゃないかと…
また、宇宙言語というのがあるのなら、それは月の古代都市ビルカの遺跡のところどころに見える古代文字に似た文字列を発音したものになるのではないかと思います…!