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古代兵器ウラヌスの正体|ONEPIECE1054話以降考察

ワンピース考察
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古代兵器ウラヌスの正体|ウラヌスの正体は?

 

ウラヌスの正体は?

古代兵器ウラヌスは天空神の名前を持つが故に気象兵器だと言われたりしていますね…

甲塚もその可能性は高いと思っています。

天候や気候を操る事で世界をめちゃくちゃにできるでしょうし、人間や亜人間種族が生活していけないような環境を作り出す事も可能でしょうが、そうなると世界は本当に滅びてしまえますが、ルナーリア族だけは生き延びる事ができそうです。
ルナーリア族はかつて神と呼ばれていたそうですが、古代には彼らは支配者層だったでしょうし、彼らがウラヌスを所有していたりしたなら、彼らはいつでも人類を滅ぼせたということになり、もしルナーリア族さえ生み出した更に上位の存在がいたなら、ウラヌスはそんな存在が作り出したものでしょうし、それが『神』の力だったんじゃないかと思えますが、それを生み出した存在と言えば、やはり古代都市ビルカの民が真っ先に連想されますよね…

彼らが青色の星を支配する為に生み出したものだったりするのかも知れないですが、やはり、古代兵器は単に兵器として作られたものではないように思えてなりません…

世界をより良い形にする為に生み出されたものが、悪用されたことによって兵器と呼ばれることになったのではないかと思うのですが、その悪用によりONE PIECE世界の、特にグランドラインは自然がめちゃくちゃになってしまったんじゃないかとも思います。

甲塚はウラヌスは天体なんじゃないかと思っているのですが、その正義装置はやはり人間になっているんじゃないかとも思います。

また、ウラヌスに関してはまだ全く情報がないわけですが、ロビンもまだ何も知らないんじゃないかと思います。

未だに名前以外の情報が何もないのは、世界政府がすでに所有しているからじゃないかと思うんですよね…

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