赤鞘九人男の強さは規格外!?その強さと敗れた理由考察|規格外の強さとは?
規格外の強さとは?
オロチは赤鞘をさして
『規格外の強さ』
だと表現していましたが、それは『侍』という規格から外れた強さであると言う意味になるのでしょうか?
普通の侍にはない力を持っていた、つまり赤鞘は皆、能力者であった可能性が出てきましたな…
しかし、錦えもんとカン十郎が能力者である事は判明していますが、他のメンバーは不明…
また、悪魔の実の能力ではなく覇気であるとしたら、ワノ国の人間は覇気を覇気であると認識していないように思えるので、どちらかといえば覇気を使える事自体が規格外であるのかも知れない…
オロチはおでん様や赤鞘に恐怖心を抱いているようですが、おでん様は覇王色を使えたらしいですし、赤鞘が武装色や見聞色を使えたなら、覇気を使えないものからすれば、それは妖術のようにも思える得体の知れない力であり、十分に恐怖の対象となるでしょう。
規格外の強さとは、赤鞘が揃って覇気使いだったという事になるのかも知れませんな…