ソルベ王国はオーストラリアがモチーフ？｜ソルベ王国について
ソルベ王国について
ソルベ王国のソルベという言葉は高級なシャーベットの名前ですが、そこから国名がつけられているのかはわからない…
しかし、ソルというはラテン語で太陽を現す言葉であり、『太陽の神』や『世界の夜明け』というワードがある事からそちらの意味に近いような国名であるように思われますが…
甲塚は、ソルベ王国のモデルがオーストラリアではないかと感じるのは、くまがニキュニキュの能力者であるというイメージからです。
くまの両手にある肉球は熊の肉球に似ていますが、南の海というイメージから南の海で肉球があるメジャーな生き物と言えばコアラかな…と思い、コアラならばオーストラリアかな…という連想なんですが、それともう一つ、オーストラリアにはエアーズ・ロックというレッドラインの壁のような赤土の高台がありますよね…
甲塚は、ソルベ王国はレッドラインに関係している国であり、それがソルベ王国とくまの運命にも関わっているんじゃないかと思います。
もしかしたら、古代遺跡を持つ国であり、長らく世界政府によって直接支配されてきたとか…
古代から伝わる何かを持つ国は世界政府との接触を嫌う傾向にあるように感じられ、もしかしたらソルベ王国には太古からそこに住む先住民達がおり、ずっと遺跡を守ってきたとか？
くまはそれを擁護するような形で世界政府と対立する事になって、国王を退位せざるをえない事になったのではないかと思います…
また、ボニーは世界政府にとって重要人物であるようですが、もしかしたらボニーはその先住民出身の生き残りだったりするのかも？
また、おそらく今はソルベ王国は世界政府に直接支配されていたりするんじゃないかなぁとも思います…
