ドレークの任務は何だったのか?|次なる任務はルフィ追跡?
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この記事では、ワンピース考察として、ドレークの任務は何だったのか?という事についてを、
- ドレークの任務は何だったのか?|ドレークの任務は何だったのか?
- ドレークの任務は何だったのか?|SWORDのボスは誰なのか?
- ドレークの任務は何だったのか?|太陽の神ニカの追跡?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ドレークの任務は何だったのか?|ドレークの任務は何だったのか?
ドレークの任務は何だったのか?〜次なる任務はルフィ追跡?〜
CP-0のヒゲ帽子に二度倒されたドレークでしたが、それでもやはり生き残っていましたね…
しかし、ドレークが何故カイドウの部下になったかという理由はまだ明かされていません…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ドレークの任務は何だったのか?
ドレークはカイドウの部下スコッチに挑み実力をアピールして自らカイドウに接近し、その部下になったようですが、彼がそうしたのは海軍本部機密特殊部隊SWORDの任務の為であるとしか思えないですよね…
ドレークの狙いは一体何だったのか?
カイドウと百獣海賊団はドレークの正体を把握しておらず、ローを解放したという裏切り行為にゆり、初めてその正体に疑惑を持ったようでしたが、CP-0はドレークの正体を把握していて、鬼ヶ島で遭遇してしまった事を不都合として問答無用にドレークを攻撃しました…
過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、CP-0のドレークに対する態度、ドレークのCP-0に対する反応にしても、それは明らかにCP-0とSWORDが対立している事を示すものであり、SWORDが世界政府にとって不都合な存在である事も明白ですよね…
しかし、ドレークがワノ国で見た世界政府の裏の部分はカイドウの部下てしてワノ国にいたからこその偶然の産物であり、ドレークの狙いはそこでは無かったんじゃないかと思いますが、第1053話のロビンとスキヤキ様の会話から明らかになったワノ国にプルトンがあるという新事実がドレークの任務に関わっているのではないかと思えます!
ロビンはアラバスタ王国のポーネグリフからプルトンのありかを知ったようですが、その流れから五老星や世界政府中央の上層部ならプルトンのありかを知っていても不思議ではないですし、その情報はドレークの上司にあたる人物も知っていて、ドレークはプルトンを誰の手にも渡してはならないというような任務を与えられていたのかも?