カイドウとリンリンは古代兵器プルトンがワノ国にあると知っていたのか？｜プルトンとモモの助とズニーシャ
プルトンとモモの助とズニーシャ
ワノ国にプルトンがあると言う事になれば、過去記事にも書かせて頂きましたようにモモの助とズニーシャがそれに絡んでいない事はないように思えるんですよね…
五老星はズニーシャが霧の中に消えたと聞いて、それによりワノ国の開国は無いと判断していましたから、ズニーシャはやはりワノ国と密接に関わっていて、モモの助とズニーシャがセットでプルトンだったりする可能性もあるのではないかと思います。
ワノ国にあると言うのも、モモの助のことを指していたりするのかも知れない…
過去記事にはズニーシャの正体がプルトンではないかと書かせて頂きましたが、スキヤキ様の『あるとも…』というセリフの雰囲気からは、ズニーシャがプルトンそのものであるというのは無さそうですね…
しかし、二人がプルトンの一部である可能性はあるように思え、古代兵器は生物がそのものだったり制御装置になっているものなんじゃないかと思えます。
古代兵器は本来は兵器ではなく、世界に破壊ではなく創造や調和をもたらす為に使われるべきものじゃないかと甲塚は思っているのですが、ワノ国はそれを悪用されない為に守る事を使命としているような国なんじゃないかと思います。
ワノ国はカイドウとオロチによりめちゃくちゃにされ、多くのものを奪われたと思いますが、一番守らねばならないものだけは守り通す事ができたのかも知れない…
スキヤキ様がプルトンについて何を語るのか非常に気になるのですが、古代文字の読み書きができるのですから、ロビンはかなり突っ込んだ話を聞く事になるんじゃないかと思います…
カイドウとリンリンは欲していた古代兵器のすぐそばにいて、そのありかを手中にしていたのに、結局は手に入れる事ができす滅びた…
悪用しようとする者は世界政府も含み、滅びる運命にあるのかも知れないですね…！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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