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ロビンのプルトンがワノ国にあると言う根拠とスキヤキ生存の意味|ONEPIECE1053話考察

ワンピース考察
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ロビンのプルトンがワノ国にあると言う根拠とスキヤキ生存の意味|古代兵器プルトンについて

 

古代兵器プルトンについて

ロビンは飛徹ことスキヤキ様と、おそらくポーネグリフについて語らう中で、プルトンがワノ国にあると言うような事を口にするようです!

古代文字を読める者同士の会話は、オハラのエピソード以来のシチュエーションだと思いますが、古代兵器プルトンについてはロード・ポーネグリフではなく、おそらくブルックが発見した強固な鉄の扉の向こうに『こけし』に守られるように存在したというポーネグリフについての話になるんじゃないかと思います。
飛徹が『美少女こけしコレクター』として紹介されていた事に繋がってきますね!

また、そのポーネグリフはおそらくリオ・ポーネグリフだろうと思われますが、古代兵器プルトンのありかについての明確な言及がなされているような文章であるのかも知れませんね…

ロビンはこれまで、麦わらの一味と出会う前にも世界中でポーネグリフに触れてきただろうと思われますが、今まで得てきた情報と併せ、ワノ国のポーネグリフの本文の内容が決め手となり、ワノ国にプルトンがあるという結論に達したのかも知れない…

そこで気になってくるのが、モモの助とズニーシャの存在ですね…!

ロビンはモモの助とズニーシャの関係についてはよく知らない可能性はあるにはありますが、いくらでも話す機会はあり、モモの助がズニーシャと話せるという事を知らない方がおかしいと思えますよね…

彼らが古代兵器に関わる存在である可能性はかなり高いように思えますが…?

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