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ONEPIECE1053話ネタバレ確定速報!|バギー四皇に!懸賞金は?

ワンピース考察
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ONEPIECE1053話ネタバレ確定速報!|最新情報!!

最新情報!!

第1053話のサブタイトルは『新たな皇帝』というような意味のものみたいです!

扉絵はジェルマのエピソードがお休みになっていて、カラーでゲーム関係の内容になっているようです。

そして本編!!

ルフィ、キッド、ローのやはり懸賞金は一律で同じ額になっており、その額は…

      『30億ベリー』

となっているようですね!

余談ですが甲塚の予想、キッドとローは外してしまいましたが、ルフィの30億は当たりましたが、ルフィは倍!キッドとローはいきなり6倍!!!
まあ、このくらいの額になって然るべきですよね!
ルフィの手配書の写真は変わっていて、ギア5のものになっているような雰囲気らしいですが…ハッキリとはしていないようです。

そして驚きの新事実!!

何と!天狗山飛徹の正体は、光月スキヤキ様だったようです!!

オロチに毒殺されたわけじゃなかったのか?
どうやって生き延びたのでしょうか?

また、ロビンと飛徹が話をするようですが、何とまた驚きで、ロビンは古代兵器プルトンがワノ国にあるとか口にするようですよ!

それはまさか、やはりズニーシャとモモの助の事だったりするのでしょうか?
しかし、プルトンは戦艦であるとハッキリしていますし…
ロビンは何を根拠にそんなことを口にしているのか非常に非常に気になります!!

また、緑牛の名前は『アラマキ』であり、やはり植物を生み出す能力を持っていて、彼はそれによって人間から栄養素を吸収する事ができるようです。
そしておそらくは連行するために弱体化する目的でしょうが、キングとクイーンにその能力を使うようですね…
というか、二人ともやっぱり生きていた!!

そして、やはり争い事は起こらずに花の都では勝利と解放を祝う宴が催され、花火が打ち上げられたりするようです。

そして最後に、キッドは宴に参加しているようですが、そこでルフィに新聞を手渡したりするんじゃないかと思いますが、ルフィはその新聞を読む…

そこには新たな海の皇帝を含む四皇の名が書かれている…!

シャンクス、ティーチ、そしてルフィ!!

更に、やはりバギー!!!?

ルフィ、キッド、ローの懸賞金が一律30億ベリーとなったのは少しの驚きと妥当感がある数字ですよね…

ルフィは『ニカ』の能力を発現し、正直なところは世界政府からすればキッド、ローよりは危険度が高いはずですが、無闇にルフィだけ40億、50億みたいな懸賞金をつけたなら世間はその理由を色々詮索するでしょうから、それを防ぐ意味でも一律30億としたのではないかと思いますが、いきなり黒ひげの懸賞金を大きく超えてきました!

しかし、四皇になったバギーの懸賞金も明らかになるみたいな話でしたが、最新情報ではまだ明らかになっていないっぽい…?

もしかしたらバギーも30億級になっていたりするのかも知れないですが、バギーは七武海になる前には1500万ベリーでしたから、一番アップしているのがバギーかも知れない…

バギーは頂上戦争の際に四皇の仲間入り、勢い余って海賊王かとか嘯いていましたが、それが本当になってしまった…!

しかし、バギーが四皇なんて一体何がどうなってたのか、非常に気になりますよね!

スキヤキ様が生きていたというのが非常にビックリなんですが、これで古代文字を読める人間は世界に二人となり、更に光月家一子相伝の知識がモモの助にも受け継がれる事になりますね…

これは非常に大きい事だと思われますが、ロビンはなんだか心強い気分になるのではないでしょうか?

ロビンは世界にただ一人の知識を持っている事で悪魔の子として扱われてきたわけですが、その状況は変わらずとも、精神的には楽になるんじゃないでしょうか?

世界でただ一人なんて、色々な意味で大きなプレッシャーになると思うんですよね…

しかし、彼女は世界の秘密、歴史の真実を解き明かす事を人生の目的にしているわけですし、オハラの学者達の精神を受け継いだという誇りと共に、どんな困難があろうとも夢を諦めるわけにはいかないという思いは変わらず突き進むでしょうが、しかし、古代文字を読める人間との会話は彼女にとっては喜びなんじゃないかと思います。

世界が変われば古代文字の解読は当たり前の知識になるでしょうし、その為にもワノ国でまた歴史の真実を一つ知り、世界政府が何をやってきたのかを、いつか白日の元に晒す日が来るのでしょうね!

今のところの最新情報は以上となりますが、また更に新しい情報や思う事など色々と追記させて頂きます!

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