ワンピース1052話ネタバレ!緑牛ワノ国へ!|ルフィとゾロは復活!イゾウ、アシュラは死亡!
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この記事では、ジャンプ最新28号に掲載されていたワンピース1052話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワンピース1052話ネタバレ!緑牛ワノ国へ!|五老星とドレーク&ホーキンス
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワンピース1052話ネタバレ!緑牛ワノ国へ!|五老星とドレーク&ホーキンス
ワンピース1052話は、マリージョアで五老星が四皇2人が同時に堕ち、ジョイボーイが現れた事に対して話し合いがされているシーンからでした。
そしてCP-0に対しては、ニコロビンくらいは連れて帰るんだろうな?と最低限の仕事はしてこいよ的な圧をかけている五老星。
しかしそこに妨害念波が…。
そして鬼ヶ島城内では、ドレークとホーキンスが瀕死の状態で会話を交わしていました。
どうやらホーキンスがカイドウを裏切らなかったのは、今更キッドにしっぽを振れないという海賊としてのプライドがそうさせていたようですね。
ただ、自分自身の生存確率が1%だと分かっていたとしても…。
そしてホーキンスはそのまま息絶えたように見えましたが…。
別記事にも書かせて頂いていますが、ズニーシャが消えたという事から、五老星が『ワノ国の開国は無い』と判断しているのが非常に気になりますね…
五老星はワノ国とズニーシャの関係がどんなものであるかを知っていて、更に、モモの助のようにズニーシャを操るような力を持つ人間がワノ国に存在するという事まで知っているという事なんじゃないかと思えてきますよね…
だとしたら、ズニーシャは世界政府からすれば不都合であり危険な存在なんじゃないかとも思え、何故800年もの間放置してきたのかと疑問に感じます。
ズニーシャは旱害のジャックの船団から攻撃された際、明らかにダメージを受けていて、もしあのまま攻撃され続けていたら生き残れなかったんじゃないかとも思えますし、戦う許可を与えられるモモの助がいなければズニーシャは本来の力を発揮できないという可能性は高いような気がします…
ならば、世界政府は800年ズニーシャの命を奪う事はできたんじゃないかとも考えられますよね…
しかし、ズニーシャの背中には手強いミンク族が暮していますから、世界政府がズニーシャを攻撃すればミンク族が黙っておらず、戦争状態になるでしょうね…
世界政府はそれを避けたく放置するより他無かったという事なのか…?
それに加え、五老星は大軍でワノ国を攻めても占領できないだろうみたいな事も言っていますが、それはズニーシャを含めたルフィ達ワノ国を解放した者達の存在を考えれば、今は占領不可能だという事なのか?
それとも、やはりズニーシャが命懸けの本気で戦えばジャックの時とは比較にならないくらいの強さを発揮するのかも知れないなとも思いますが…
五老星は今の状況は非常にヤバイと感じているようですが、やはり、色々な危険因子を放置してきた結果であるように思えますね…
何故放置してきたのか…?
あの慎重で狡猾で冷酷な五老星ですから、そうせざるを得ない事情が色々とあったのかな?