元七武海メンバー一斉拿捕作戦その後|事件は予想を超える?
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いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1053話以降に描かれそうな元七武海メンバー一斉拿捕作戦のその後の考察を、
- 元七武海メンバー一斉拿捕作戦その後|元七武海一斉拿捕作戦について
- 元七武海メンバー一斉拿捕作戦その後|事件は予想を超える?
- 元七武海メンバー一斉拿捕作戦その後|SSGが海軍の英雄に?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
元七武海メンバー一斉拿捕作戦その後|元七武海一斉拿捕作戦について
元七武海メンバー一斉拿捕作戦はどうなった?〜事件は予想を超える?〜
ワノ国編も終わりに近づいていますが、それと同時に激的に変化しているだろう世界情勢についても描かれたりするでしょう…
元七武海メンバーは一体どんな運命を辿っているのか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
元七武海一斉拿捕作戦について
七武海制度は世界会議の議題として持ち上がり、アラバスタ王国とドレスローザ王国の被害の訴えが大きな影響を与えて議決されたものと思われますが、世界政府中央がアッサリとそれを受け入れているのも気になるところです。
おそらく、七武海制度は各国の王の考えで生まれたものではなく世界政府中央が主導して作られた制度じゃないかと思うのですが、やはり強力ではあるものの制御しづらいものであり、抑止力にしかなり得なかった事や、ルフィと麦わらの一味により崩壊させられたようなものでしたから、最早『用済み』になっていたのではないかと思います。
また、制度廃止を受けて海軍が『元七武海』メンバー一斉拿捕作戦を展開していましたが、動きが早すぎるように思えるんですよね…
相手が相手だけにそれなりの準備が必要だったのではないかと思いますが、異常なくらい迅速な動きであるように感じられます。
五老星は近々世界政府に不都合だったり不必要な存在を対象としているだろう『大掃除』を口にしていましたが、おそらくは七武海に代わる戦力だと言われるSSGとベガパンクの新兵器の完成により、あらかじめ決まっていた作戦だったりしたのかも知れない…
だとしたら、この作戦にはSSGとベガパンクの新兵器の実戦投入には最適な機会であり、甲塚はそうなっている可能性は高いと思うのですが、藤虎が『七武海はもういらない』と評したベガパンクの新兵器やSSGは本当にそんな力を持っているのでしょうか?
SSGはベガパンクの新兵器を運用する為か、あるいは新兵器によって構成された部隊ではないかと思うのですが、他はどうあれミホークやハンコックに通用するものなのか?