ヤマトの大口真神とワノ国の関係｜鬼ヶ島の一匹狼から世界を夜明けに導く者達に？
鬼ヶ島の一匹狼から世界を夜明けに導く者達に？
ヤマトは大口真神という一匹狼として20年という長い月日を、出たくても出られない鬼ヶ島の中で生き抜いてきたわけですが、第1051話では麦わらの一味に参加したいという意思を口にするようです。
ヤマトが一匹狼から、『世界を夜明けに導く者達』とも呼ばれる麦わらの一味に参加できるかどうかという状況になっていますが、本人の意思や実力、また人間性にしても一味に加入する流れは妥当だと思いますが、サニー号に乗れるかどうかはルフィ次第だと言えるでしょう。
甲塚はロジャーと共にラフテルに到達し、世界の秘密を知ったという光月おでんの航海日誌をバイブルと呼んで持っていたヤマトを、ルフィが簡単に船に乗せるかどうか微妙なんじゃないかと思っていますが、ルフィはヤマトが『いい奴』で『強い』というのも充分に理解しているわけですし、やはりエースの友達ですから、一緒に航海すれば楽しくないはずがないとも考えるとも思います。
ですから、確率は五分という感じなんじゃないかと思いますが、ルフィがどんな決断をするか非常に興味津々です！
しかし、サニー号に乗らずともヤマトは海に出るでしょうし、二人が友達であるのは変わらず、ラフテルには一緒に行く事になりそうな気がします！
甲塚はキッドとローも一緒にラフテルに行く事になるんじゃないかとも思っているのですが、ルフィ、キッド、ローはいつも張り合っていて、そこにヤマトま加わる事になりそうな気がしているんですよね…しかし、鬼ヶ島で共に戦ったという絆は深く、ワノ国からバラバラに出航したとしても、絶対に最後には再び結集する事になるんじゃないかと思いますね！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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