モモの助が食べた人工悪魔の実|人獣型はカイドウに変身?
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この記事では、ワンピース考察として、モモの助が食べた人工悪魔の実についてを、
- モモの助が食べた人工悪魔の実|桃色の龍について
- モモの助が食べた人工悪魔の実|人獣型はカイドウに変身?
- モモの助が食べた人工悪魔の実|足で纏いにはならない?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
モモの助が食べた人工悪魔の実|桃色の龍について
モモの助が食べた人工悪魔の実!人獣型はカイドウに変身?
ワノ国の新しい将軍としてワノ国の民衆に紹介される事になったモモの助ですが、モモの助が食べた人工悪魔の実の正体については、まだよくわかっていませんよね…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
桃色の龍について
モモの助は人工悪魔の実を食べて以来、龍になる能力を獲得してしまったわけですが、その実は失敗作だとされている割には、とてもそのようには感じられないほどの完成度ですよね…
しかし、カイドウの青龍とは色が全く違い桃色である為、それは失敗と言えば失敗なのかも知れないですが、モモの助は身体が大人に成長した事でカイドウと同じくらいのサイズの巨大な龍に変身し、焔雲も生み出せるようになりましたから、この先、ボロブレスや壊風、また雷の力も使えるようになる可能性はあるかと思いますが、やはり色が違うという事はモモの助の能力は『青龍』の能力ではないはずで、あくまで『桃龍』の能力なんじゃないかと思います。
カイドウの青龍とは角の形状も違いますし…
ゾオン系能力は、能力者の影響で多少は姿が変化したりするのでしょうが、やはり青龍ならば青いはずですから、モモの助は桃龍の能力者であり、もしかしたらカイドウとは違う能力が発現する事もあるんじゃないかと思えます。
モモの助が食べた実はカイドウの血統因子を抽出して作り出されたもので間違いないでしょうが、甲塚はやはりカイドウの血統因子から更に悪魔の実により影響を受けている部分を取り出して、それから単なるコピーを作ったとは思えず、やはりその実はヒトヒトの実モデル・カイドウである可能性が高いと思えるのですが、それはもしかしたら人獣型に現れたりするかも知れないと思います!