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モモの助は身長3メートル以上の大男|ONEPIECE1051話考察

ワンピース考察
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モモの助は身長3メートル以上の大男|おでん様激似なのか!?

 

おでん様激似なのか!?

小紫の左にいるのが大人になったモモの助ならば、やはり大男ですね…

305センチの傳ジロー、311センチの雷ぞうよりも大きく見え、おそらく320センチくらいあるんじゃないかと思えますが、20年という時間は、ONE PIECE世界では人をあれほどに大きく成長させるものなんですね…

しのぶはモモの助の身体をジュクジュクの能力で28歳まで成長させた後、『その姿まるで…』と言って泣いていましたから、モモの助がおでん様に瓜二つの激似である可能性は高いわけですが、おでん様は382センチでしたから、一回りほど小さめのおでん様という感じなんでしょうが、シルエットから見るにおでん様のような個性的な髪型ではなく、むしろこじんまりとした雰囲気に感じられますね…

やはり髪型はあのままなんでしょうか…?

身体が成熟した分、髪が伸びたりしていても不思議ではないと思うのですが、28歳であの髪型はちょっと子供過ぎるのではないかと思います…

できたら髪型も代わっていて欲しいですが、しのぶが見て泣いていたくらいですから、モモの助が姿を現せば、花の都に集まっている人々もまた、おでん様を思い出し、自分達が信じ切れなかった光月家が自分達を見捨てずに海外から仲間を引き連れて帰ってきてくれたのだと号泣するでしょうね…

また、小紫の正体が生き延びた日和であったと知れば、尚更感動は大きくなると言えますね…

モモの助と日和が生きているというだけでワノ国の民衆は勇気100倍になりそうな気がしますが、民衆はモモの助の事情を知らないんですよね…

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