ハナハナの実の能力にも隠された正体が?|ロビンと『神』について
ロビンと『神』について
ロビンの能力もルフィのように神の力として正体を現す事になるかも知れないですが、ロビンは考古学者としても、いずれ『神』と言う存在に触れる時が来るかも知れないですね…
ルフィという神の力を持つ人間が身近にいますが、それが神の力であるとは、まだまだ明らかにならないでしょうが、サンジからルナーリア族の事について聞かされたり、ワノ国の歴史にも『神』はからんでいるかも知れないし、これからの航海やラフテルでは太古の時代の歴史に『神』の存在を見る事になるだろうと思います。
ロビンは古代兵器についても、ポーネグリフから様々な情報を得ていると思いますが、古代兵器を作ったのは何者なのかと言う疑問は必ず抱いているはずで、おそらく仮説として、かつて人間よりも遥かに優れた神のような存在がいたのではないかと言う事くらいは頭にあると思います…
オハラの図書館の本には、そんな神話みたいな事が書かれたものがあったかも知れない…
幼いロビンがどれだけ本を読めていたかはわからないですが、もしかしたら、幼い頃に読んだ神話の本にあった内容と歴史の真実が合致してくるような事もあるかも知れないですね…
そこから更に、人類の歴史の遥か遠い過去と月の文明の存在が交わってくるのではないかと思います。
そんな展開になった際には、ロビンが主役となるようなエピソードが展開されるかも知れないですね…
甲塚はONE PIECE世界の歴史に非常に興味津々なので、そう言うエピソードが描かれる日を心待ちにしています!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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