ガープとドラゴンはルフィのカイドウ討伐をどう受け止める｜ガープとドラゴンが直接会う？
ガープとドラゴンが直接会う？
ガープとドラゴンは敵同士の関係になりながらも、ドラゴンがルフィに会ったという話をガープにしていたりして、連絡がつく状態にあったり、直接会ったりしているような雰囲気ですが、甲塚はいつか二人が直接会ってルフィの事について語るようなシーンが描かれるんじゃないかなぁと思っていたのですが、もしかしたら、ルフィがカイドウを倒して海賊の高みに到達した今が、そのタイミングだったりするのかなぁと思います。
ドラゴンはサボ達の件で、ガープはアラバスタに纏わる事件で忙しい状態になっているはずですが、そういうドサクサのなかっただからこそ、会うチャンスはあるのではないかと思います。
また、お互い敵同士であるという事から、それが親子として最後の別れにもなるかも知れない…
ルフィはもう完全に一人前の立派な男であり、自分が選んだ道を突き進んでいくだけであり、二人がルフィの今後についてとやかく言う事はないと思いますが、やはりルフィは何か特別な存在である可能性は高く、そうだとしたら、その意味を知っているのはガープとドラゴンだけであり、二人がそれを確認した上で、ルフィは思うままに生きさせた方がいいと言うような事を言い、自分達も同様だという結論に達するのではないかと思いますね…
ガープはリンリンがワノ国に遠征した際にロックスの再来を危惧するヒナ達に対して心配しても無駄、事件は想像を超えていくとニヤニヤしていましたが、ガープはルフィが中心となりカイドウとリンリンを倒す事になると予想していたのかも？
やはり、ルフィの存在には特別な意味があるように思えてならないです！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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