ルフィ、カイドウ討伐でシャンクスとの再会の時迫る|麦わら帽子は?
ルフィ、カイドウ討伐でシャンクスとの再会の時迫るについてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピースワノ国編後の考察として、ルフィがカイドウを討伐した事でシャンクスとの再会の時が近いのではないか?という事についてを、
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ルフィ、カイドウ討伐でシャンクスとの再会の時迫る|もうすぐ会えそうだな
ルフィ、カイドウ討伐でシャンクスとの再会の時迫る?〜麦わら帽子は?〜
四皇カイドウを倒したルフィは『立派な海賊になる』というシャンクスとの約束を果たしたのではないかと思えますが、ついに麦わら帽子を返す時が見えてきたのでしょうか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
もうすぐ会えそうだな
シャンクスはルフィが、四皇ビッグ・マムことリンリンの本拠地であるホールケーキアイランドに乗り込み、No.2であるカタクリを撃破、全ての目的を達成して無事にリンリンのナワバリを抜け出し、更に懸賞金15億の5人目の海の皇帝として紹介されたルフィの活躍を新聞で知り、『もうすぐ会えそうだな』と口にしていましたが、そのセリフはもう再会してもいい頃だという意味だったように思えましたが、おそらく、シャンクスはルフィが四皇と渡り合う力をつけているとは認めはしたが、『もうすぐ』とつけていたのは四皇を超える日が近いという意味だったんじゃないかと思えますね…
ルフィはカイドウを倒したわけですが、それは『海賊王候補』だと言える立場にある四皇の力を持つ存在になったと言え、ルフィはシャンクスと同格になったと言えるでしょう。
シャンクスにとって、それが再会の条件だったんじゃないかと思います。
『立派な海賊』というのは、自分と同じ格を持ちうる海賊を意味し、それ以上はもう海賊王だという事になりますから、もう完全に条件は満たしたはずです。
しかし、もうすぐ会えそうだとは言いながらシャンクスは自分から動くような姿勢は見せておらず、おそらく条件を満たしただろう今となっても、シャンクスは自分からルフィに接触を取るような事は無いように思えます。
今のルフィとシャンクスが接触するとなれば、海軍というか世界政府が黙って見過ごせる事ではないでしょうからね…
悪戯に事件を起こさないシャンクスの性格からするに、余計な血が流れるような事は決してしない…
二人が連絡を取り合い、どこかを再会の場所に選ぶなんて事もなく、おそらくは運命の流れの向くままになんて事になりそうな気がしますが、二人はいつ、どこで再会するような流れになるでしょうか…?