ONEPIECE1050話ネタバレ確定速報!|開国は今ではない
開国は今ではない
モモの助は、焔雲を生み出し鬼ヶ島を無事に地上に降ろすと、龍の姿のまま大地にへたりこんでしまっていましたね…
モモの助は、おそらくまたテレパシーみたいなやつだと思いますが、ズニーシャにたいして『開国はするつもりだが、それは今ではない』というような事をいうようですが、モモの助は世界政府の船団が、すぐそこにいる事を知っているはずですが、今は開国しないと言っても世界政府の船団を放置する事はできない…
ズニーシャはモモの助から命令されなければ戦う事はできないでしょうから、モモの助の判断に任せるしかないわけですが、今はまだ開国しないのなら攻撃はできないわけですし、甲塚が過去記事に書かせて頂いたような交渉により、引き揚げさせるような展開になるのかな?
モモの助は獣型から人型に戻るようです…
その身体は28歳の立派な大人の身体になっているはずですが、その姿は土煙か何かで隠されてシルエットくらいしかわからない状態みたいですね…
そこに、鬼ヶ島から赤鞘達と一緒に日和が現れてくるようです。
赤鞘達も、何人そこにいるのかはわからないですが、おそらく錦えもん、菊之丞はまだ動けないでしょう…アシュラやイゾウがどうなっているのかも非常に気になりますが…
傳ジローはモモの助の姿を見て『我らにワノ国の新しい将軍がもたらされた』というような事をいうようですが、モモの助はやはり父であるおでん様に似た姿になっているのでしょうか?
また、日和との再会はどうなるのか?