カイドウの妻、ヤマトの母親の存在は?|カイドウの妻、ヤマトの母親
カイドウの妻、ヤマトの母親
カイドウとヤマトの親子喧嘩を見ていて、やはり二人は実の親子であるようにしか見えないのですが、それならカイドウの妻とヤマトの母親は同一人物であるはずです。
しかし、今のところはカイドウ、またヤマトの過去編にもしれらしき女性の姿は描かれておらず、カイドウもヤマトも、そういう女性の存在については一切言及していない…
これだけ出てこないという事は、あまり意味のある人物ではないのでしょうが、カイドウが適当に妻を娶ったり子供を作ったりするようには思えない…
カイドウの生き方からするに、部下は必要でも家族は必要であるとは思えず、弱点にしかなないように思えます。
ですから、カイドウがそうした事にはちゃんとした理由があり、カイドウはちゃんと選んで妻を娶っているはずだと思います。
また、カイドウがそうしたという事は、その女性を深く愛した結果だったんじゃないかと思いますね…
ヤマトとカイドウは似ていると言えば似ており、似ていないと言えば似ていないとなるような気がしますが、少なくとも、ヤマトはかなりの美人ですから、母親が美人だった事は容易に想像できる…
第1049話ではカイドウがワノ国に関わりを持ち始めたのが約28年だったことが明らかになりましたが、ちょうどヤマトが生まれたくらいですから、カイドウの妻がワノ国の女性ではないというのは、ほぼ確定的だと思えますね…
ヤマトの母親はどこのどんな人だったのか?
また、カイドウは何故、弱点にもなり得る可能性がある子供を作ったのでしょうか?