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ルフィはカイドウとの戦いで身体に傷が残る?|ONEPIECE1050話考察

ワンピース考察
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ルフィはカイドウとの戦いで身体に傷が残る?|昇龍の形の火傷?

昇龍の形の火傷?

ルフィは右手で繰り出した『ゴムゴムの猿神銃』でカイドウの火焔八卦と激突したわけですが、叩き落とした後に黒焦げになっているという事は、叩き落とす瞬間にカイドウの火焔八卦の炎に包まれた可能性が高いと思います。

また、それまでもずっと耐えていたわけで、やはり右腕が一番傷ついているのではないかと思います。

熱はおそらくルフィの全身を包んでいとは思いますが、直接触れていた右腕からは特に強烈に全身に伝わって行ったんじゃないかと思います。

ですから、甲塚はルフィの右腕には昇龍のようは形の火傷が残っていたりするんじゃないかなぁと考えています。

龍といえばカイドウですから、カイドウを倒した証として、カイドウの象徴として妖しくも昇龍にしか見えない火傷痕が残る…

おそらく、ルフィは自らタトゥーを入れたりするような事はないだろうと思いますが、海賊達にはタトゥーを刻んでいるものは少なくなく、カイドウを倒した右腕にカイドウの龍の姿が刻まれていたりしたなら、ルフィに更にハクがつくんじゃないかと思います!

カイドウも、腹の傷は不本意ながらもおでん様に勝った証となっていたように思いますし、自分を倒す力を持っていた男が残した傷だからこそ、カイドウは全く隠す様子もなかった…
死の運命を乗り越えた証だとも言え、ルフィにとってカイドウは、三度自分を沈めた史上最大の敵だったわけですから、傷の一つくらい残っても不思議ではないように思えます!

右腕に『カイドウ』を刻む男なんてフレーズもカッコいいような気がします!

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