ONEPIECE1050話展開予想考察｜モモの助の判断、ゾロの生死は？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1050話の展開予想考察として、カイドウの後には世界政府の船団との連戦になるのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ONEPIECE1050話展開予想考察｜モモの助の判断は？

甲塚

ONE PIECE第1050話展開予想！

第1049話では、ルフィがついにカイドウを倒し、奈落の底へと叩き落としましたが、ワノ国にはまだ世界政府の船団という脅威が残されている！

今回は、第1050話の展開予想を書かせて頂きます！

過去記事にも書かせて頂きましたが、カイドウとオロチを倒し、ワノ国は仇討ちを果たし悪政から解放される事にはなりましたが、近海には世界政府の船団が控えており、これを退けてこそ、はじめて勝鬨を上げる事ができるのではないか？

しかし、その状況を知っているのはおそらくモモの助とヤマトくらいであり、モモの助はその状況を知り、開国を迷っていましたね…

状況としては、ルフィは黒焦げで力も使い果たしていて、最早動けるような状態になく、モモの助も焔雲を出した事により、かなり体力を消耗しているようです。

しかし、そのまま休んでいられる状況にはなく、モモの助はズニーシャに戦えと命令するかしないかの決断をしなくてはならない…

過去記事に書かせて頂きましたように、甲塚は世界政府とは交渉によって話をつける可能性が高いと思います。

モモの助でなくとも、日和もいるわけですし、傳ジローもいますから、交渉できる人間は存在する…

また、ヤマトもモモの助に何か背中を押すようなアドバイスをするんじゃないかと思いますね！

世界政府の船団の上陸を受け入れても、また、戦う事を選ぶにしても、どちらかにしても民衆は苦しむ事になる…

なら、ワノ国を開国し、ジョイボーイと共に戦うという、おでん様の意思を継ぐという方針をとる方が、今回の戦いに意味を持たせる事ができる…！

しかし、戦う事なく交渉によってワノ国に手出しをさせないというのが、最善の策だと甲塚は思うのですが…

モモの助は、世界政府の船団に対してどんなアクションをとるのか、非常に気になりますね！