ONEPIECE第1048話ネタバレ確定速報!|傳ジロー、オロチを斬首!
傳ジロー、オロチを斬首!
オロチは瓦礫の下敷きになり、その直前に日和によって海楼石の釘を打ち込まれ、変身できず、瓦礫から抜け出せないまま火前坊の最後の火が体に引火してしまった…
しかし、前回は何かの衝撃で海楼石の釘が抜けてしまい、オロチは首が一本になってしまったヤマタノオロチの姿に変身し、炎に包まれながらも瓦礫の下から脱出し、日和を道連れにしようとしていましたが…!
第1048話では、そこにようやく傳ジローが登場して、オロチの首をはねるようです!
しかし、その生死はまだ確認されていないような雰囲気ですね…
ついに、ついに傳ジローが現れたわけですが、やはり河松と同じで宝物殿で日和の姿を見ていて探していたのか、または一度オロチを斬った後に、まだ生きている事を察してトドメを刺す為に探していたか…
後者であるなら、傳ジローの動きはちょっと理解できないところがありますが、傳ジローはオロチのヤマタノオロチがどんな能力を持っていたのか知らなかったのでしょうか?
そのあたりも気になるところで、そうだとしたらカイドウもオロチの能力を知らなかったようですから、オロチは今まで巧みに能力を隠してきた事になりますね…
能力が発動するほどの危険など今まではおでん様に斬られそうになった時だけでしょうから、隠すのは難しくなかったかもしれませんが、ヤマタノオロチという幻獣についてはワノ国では伝承が無かったのかも知れない…
そう思うとちょっと面白いなぁと思うのですが、ONE PIECE世界ではゾオン系幻獣種は存在しているものの、そのモデルとなっている幻獣については一切説明されておらず、さかしたら、ONE PIECE世界にはそういう伝説はあまり語り継がれていないのかも?
もしかして、それすらも歴史から消すべき不都合だったりするのかな?