ワンピース929話ネタバレ！ゾロのお供トの康の正体について｜狂死郎一家とは既にひと揉めしていた

ワンピース929話ネタバレ！ゾロのお供トの康の正体についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

【ワンピース考察】いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース929話で登場したゾロと一緒にいたトの康の正体についての正体をネタヴバも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

ワンピース929話ネタバレ！ゾロのお供トの康の正体について｜ゾロは希美にいた！その意味について

ワンピース929話で、唐突に登場した新キャラ、太鼓持ちのヤスこと『トの康』！

陽気なお調子者と言った感じのキャラですが、今このタイミングでそんなキャラがゾロと共に現れたのには、なんらかの意味があるのでは？

今回は『トの康』について妄想たっぷりに考察してみます！

狛千代の背から不可解に遭難し、単独行動になっていたゾロは、乗る必要のない船に乗って、遥々、希美に移動していたようです。

元々迷子病持ちのゾロですが、今回ばかりはいささか不可解な成り行き…

尾田先生の事です、これには必ず意味があるはず…

甲塚はこの件に対し、別記事にて『ゾロチョウ親分説』を提唱していましたが、今のところ仲間になっているのが太鼓持ちのヤスのみ…

しかし、二人は宿場町で『狂死郎一家』と揉めていたようですな…

甲塚が記事に書いているような『ゾロチョウ親分説』は可能性がかなり低くなってきていますが、ゾロが花の都に辿り着いた時には、もしかしたら『狂死郎一家』に対抗するような『親分』になっているかも知れない…

現在、蕎麦屋に扮しているサンジも狂死郎一家と揉めていますね…

もしかすると、ゾロが倒すべき相手こそ、居眠り狂死郎なのかも知れません！