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カイドウ青龍の覚醒の時来たる!?|ONEPIECE1046話以降考察

ワンピース考察
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カイドウ青龍の覚醒の時来たる!?|青龍の覚醒について

 

青龍の覚醒について

甲塚は、龍脈のエネルギーを使ってさらに覇気が強まるというようなイメージを持っているのですが、過去記事にも書かせて頂いていますように、単に強くなるだけではなく、青龍も『神』ですから、ニカのようなまさに神と呼べるような力を発揮するかも…?

青龍は焔雲を生み出せるわけですが、それはまだ戦いには使っていませんよね…

ヤマトはカイドウの焔雲はもう限界だからモモの助に急いで焔雲を作れと指示していますが、それは単にそれだけの意味ではなく、カイドウが戦いに焔雲を使うという伏線だったりするのかも?

焔雲には鬼ヶ島という島一月を空中に浮かせるくらいの力、エネルギーがあるわけですが、カイドウはそれを展開しつつ今まで戦ってきたわけですよね…

また、鬼ヶ島はもう修復のしようもないくらいに崩壊しているように見えるのですが、第1046話ではルフィに対してお互い多くを失ったとか、そういう話もしており、また、酒龍八卦を発動中にはせっかく城として作り上げた鬼ヶ島がボロボロになって悲しんだりしていましたが、鬼ヶ島を捨てるという選択肢を選ぶかも知れない…

焔雲を戦いに使ったなら、鬼ヶ島は落ちるでしょうからね…

それをモモの助が火事場のクソ力で焔雲ゆら生み出して防ぐというような展開になりそうな気がするのですが、焔雲を戦いに使ったら、一体どんな事が起こるのか?

それが、青龍の覚醒の形だったりするんじゃないかなぁと甲塚は思っています!

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