ニジ&ヨンジ解剖！？｜ビッグ・マム海賊団科学班？
ビッグ・マム海賊団科学班？
ニジとヨンジは研究室か手術室みたいな怖い機械が設置されている部屋でカトウ、ブラウニー、プリム、アナナの四人によって解剖されるようですが、この四人はそういう知識を持っているのでしょうか？
アナナはまだ幼女ながらヌイグルミをバラバラにする事を楽しいと感じる残虐性の持ち主であり、それ故に人体構造には詳しかったりするのかも知れないですが、リンリンの末娘であり、おそらくまだ10歳にも満たないような年齢でしょうから、ただ興味本位に解剖を見学、または参加しようとしているだけではないかと思います。
プリムはタコの半人魚みたいですが、彼女については全くデータが無く、どんなキャラクターなのかは全くわからない状況…
しかし、半人魚という事はアラディンの妻プラリネとは父親が同じである可能性もあり、もしかするとアラディンから医学を学んでいる可能性もあるでしょう…
カトウは『シード大臣』みたいですが、おそらくは食材に使う種を取り仕切る役目であり、もしかしたら品種改良なんかの知識があったりするのかも知れないですね…
その知識を持っているが故に、もしかしたらビッグ・マム海賊団では科学班と呼べるような役目を果たしていたりするのかも？
ブラウニーはバットを武器にしているくらいしかわからず、あまりやる気がないような性格に見える以外はらどんなキャラクターなのかよくわからない男ですが…
この四人が集まっているという事は、人体や科学の知識を持っている可能性は高いと思えるわけですが、もしかしたら四人ともそういう事に関する能力者だったりするのかも知れないですね…
しかし、それでもやはりジャッジの科学技術を理解するにはMADS級の知識が必要なんじゃないでしょうか？
結局は何もわからないまま、ただ処刑されるのと変わらない結果になりそうですよね…
