海賊王の両翼と太陽の神ニカ|背中には翼があった?
背中には翼があった?
甲塚は、シャンディア達が背中に翼を模した飾りをつけている意味が前々から気になっています。
スカイピアや空島の民も同様ですが、白々海に生きる人々なら何となく合点がいくのですが、400年前まで地上で暮らしていたシャンディア達が翼をつけているのには深い意味があるように思います。
ジョイボーイの解放のドラムについての記事でも書かせて頂きましたが、シャンディア達はかなり古い時代の文化を守り続けており、それはやはりニカが生きていた時代から続いてきたものではないかと思え、もしかしたら『太陽の神』は、背中に翼を持っていたのかも知れないと思います。
背中に翼を持っていると言えば、月の民でありルナーリア族が連想されますね…
もしニカが元々翼を持っていたりしたなら、ニカのルーツも月の文明だったりするのかも?
何らかの理由で翼を無くし、青色の星の人間と同じになったとかかも知れないですが、もしかしたら、それに悪魔の実の呪いが絡んでいたりもするかなぁとも思います…
太陽の神と呼ばれる存在ですから、背中に翼があってもおかしくないですが、描かれたシルエットを見るに人間に見える…
太陽の神ニカの伝説の全貌は明らかになるのでしょうか?
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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