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ミンク族のスーロン化の仕組み|ワンピース考察

ワンピース考察
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ミンク族のスーロン化の仕組み|太陽の獅子?

太陽の獅子?

スーロンは『月の獅子』と呼ばれていますが、それを誰が名付けたのかはわかりませんよね…

満月を見て本性を現す為に、そう呼ばれるようになっただけで、月光線が太陽光線を反射したものだと考え、また、スーロンが月光線をエネルギーにしていたりするなら、正しくは『太陽の獅子』だったりするのかも?

太陽が無いところに生命は誕生しないのではないかと思うのですが、そう考えると太陽は全ての生命の親だというイメージも湧いてきます。

ミンク族と兄弟分にある光月家も月のイメージがありますが、その家紋の中には太陽のような意匠も組み込まれており、両者を繋ぐ者は『月』というよりは『太陽』だったりするのかも知れないですね…

また、月の文明も月で興った文明ではなく別の星で興った文明から派生したものだったという可能性もあり、やはりその全ての生命や文明の『親』は太陽だったりするのかも?

ジョイボーイやルフィのイメージは月というよりは太陽に近いような気もしますが、ONE PIECEの物語で印象的な月という存在の先には太陽があるのかも?

魚人族もタイヨウに憧れていますしね…

第1043話ではジョイボーイが帰還しましたが、近く、月や太陽が物語の中心になってくる展開になるかも知れないなとも感じます!

最後までお読み頂き、誠に有難うございました!

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