ジョイボーイは麦わら帽子を被る?被らない?どっち?|マリージョアの麦わら帽子
マリージョアの麦わら帽子
マリージョアに安置されている麦わら帽子は巨大であり、見た感じでは巨人族が被るくらいのサイズであるように見えます…
ルフィの身体はジョイボーイに変身していますが、その身体のサイズが非常に気になるところですよね…
ゾオン系能力者は変身すると恐竜みたいな巨大な生物なら、それに近いくらいのサイズに巨大化しているようですが、ルフィの身体がジョイボーイに変身したなら、ルフィの身体も大きくなる可能性があり、もしそうなっていたなら、あのマリージョアの麦わら帽子の持ち主はジョイボーイであると確定したと言ってもいいんじゃないかと思います!
また、そうだったとして、何故イム様がその麦わら帽子を保管しているのか?
甲塚は過去記事にてジョイボーイはニカニカの実を食べたが、身体の中で能力の元として機能していただろう悪魔の実の成分に食われる事によってニカニカの実に還元され、今また、その実を食べたルフィの身体を使って帰還したのだろうと考えていますが、悪魔の実に還元した際に、着ていた服や持っていたものは、そのまま残されたのではないかと思います。
それを世界政府が回収して保管してきたのでしょうが、隠すくらいなら何故消去しなかったのかと疑問ですよね…?
ただの麦わら帽子なら、火をつけたり火に投げ込んだりしたら燃え尽きてしまうはず…
それが出来ずに保管されているなら、あの麦わら帽子はただの麦わら帽子ではないという事になりますよね…
消去の可能、不可能に関わらず世界政府が保管していた事には大きな意味がある…
ジョイボーイが帰還した今、もしかしたらあの麦わら帽子は取り返さねばならないものであったりするのかも知れないですね…!