ワンピース1042話ネタバレ！おでん様戦と同じ結末！？｜砲雷八卦がまともに炸裂！！
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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事ではジャンプ最新14号に掲載されていたワンピース1042話の内容に感想をネタバレも含みますが、
- ワンピース1042話ネタバレ！おでん様戦と同じ結末！？｜ドレークの正義
- ワンピース1042話ネタバレ！おでん様戦と同じ結末！？｜カイドウの反撃
- ワンピース1042話ネタバレ！おでん様戦と同じ結末！？｜決着間近でCP-0 が水を差し・・・
- ワンピース1042話ネタバレ！おでん様戦と同じ結末！？｜感想に1043話
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ワンピース1042話ネタバレ！おでん様戦と同じ結末！？｜ドレークの正義
ワンピース1042話は、ドレークがCP-0 のひげ帽子の男を突き刺しているシーンからでした。
そしてドレークは本当の最後の力を振り絞った一刀だったようでここで力尽きてしまいます。
場面は変わり花の都では以前祭りが行われていますが…。
この人たちはワノ国が今大変な事になっているとは知らないのでしょうね。
そしてカイドウVSルフィの続き。
ルフィがゴムゴムの能力では性質上考えられない軌道を曲げた攻撃でカイドウに猛攻を加えています。
甘え上戸中のカイドウにルフィもさすがにイラっとしていますが、甘え上戸の四皇…。
あの不死身のカイドウの滅多に見れない姿なのではないでしょうか？
扉絵については別記事にてくわしく考察させて頂きたいと思いますが、今回の短期集中連載『ジェルマ66のあゝ無感情海遊記』は、ジェルマ66が主人公というよりは、プリンが主人公のエピソードなのかも知れないですね…
プリンが万国から飛び出して自立するのと、ジェルマという国自体が成長するというような内容になってきそうな気がします…！
ドレークはCP-0のヒゲ帽子に二度目の敗北を喫したわけですが、ドレークが弱いわけはないので、それだけCP-0の戦闘能力が際立つわけですが、やはり海軍の海兵達よりはCP機関の諜報員の方が戦闘能力のレベルが高いのでしょうか？
CP機関と海軍は役割が違いながらも戦闘能力が求められるのは同じで、また、人員の数では海軍の方が圧倒的に多いはずですが、CP機関では海兵達より更に突っ込んだ訓練を受けているようですから、レベルの違いは当たり前かも知れない…
CP機関の最高峰であるCP-0の戦闘能力については別記事にて考察させて頂きますが、ヒゲ帽子よりは格下らしきマハも重傷を追っていたとは言えイゾウが相討ちでないと倒せなかった戦闘能力を持っているのですから、やはりCP-0のマスク諜報員は海軍将校達とは別格の強さだと言っていいと感じられますね…
そう考えると、今、その総監になっているルッチはどれだけ強くなっているのか…？
覇王色を発現している可能性も高いように思えますが…
また、ルッチとトリオを組んでいるカクとステューシーはマスクをつけていませんが、総監であるルッチと一緒にいるという事は、マスク諜報員達よりも更に上位の実力を持っている可能性は高い…
ステューシーは別の顔として闇の世界の帝王達の一人に数えられているのですから、特にステューシーの実行が非常に不気味ですね！
