ドレーク復活!CP-0のヒゲ帽子にリベンジ!?|『手ブラで死ねるか』の意味は?
『手ブラで死ねるか』の意味は?
ドレークは裏切りがバレた際に、何が何でも生き延びねばならないというような感じに見えましたが、本当にそれが最優先事項なら、今は屈辱に耐えて誰とも戦わずに逃げたり隠れたりするのが最善の行動だと思いますが、第1041話のドレークの表情とセリフからするに、やはりヒゲ帽子にリベンジするつもりなんだろうと感じられます!
しかし『手ブラで死ねるか』というセリフからは、死ぬにしても、何か情報なり品物なり、SWORDの任務の成果となるようなものを残してからだという雰囲気も感じます。
どうやら、CP-0とSWORDはあからさまに対立しているような雰囲気ですが、ドレークはもし自分が死ぬにしても、それは敵の戦力を削いでからだと考えているのではないかと思います。
ヒゲ帽子はかなりのベテランでCP-0の中でもかなりの実力者なのかも?
ヒゲ帽子を討ち取ったなら、それはSWORDにとってはかなり都合がよいのかも知れないですね…
しかし、一度は倒された相手ですから、本当に実力差ならば、すぐに勝てるような相手ではなく、首を取ろうとするなら差し違えでも…という覚悟が必要でしょうね!
ドレークがリベンジしようとするなら、そういう覚悟を持って望む事になりそうですが、過去記事にも書かせて頂いていますように、ドレークも能力を覚醒させている可能性は高いと思います。
能力を覚醒して戦えば、今度は負けないという自信があったりする可能性もあるかなぁと思います!