テキーラウルフの橋作りに意味は無い？｜東の海にあると言う意味
東の海にあると言う意味
テキーラウルフが東の海にある国とされているという事は、元々はちゃんとした国土があり、そこから橋を作り続けてきたのではないかと思いますが、東の海は『最弱の海』と呼ばれながらも海賊王ロジャーをはじめ、ルフィ、ドラゴン、ガープ、またサボやエースという超凶悪犯罪者を輩出しており、平和ながらも世界政府に反抗心を抱くような人間を育てる土壌であもあるように思います。
テキーラウルフが700年前に世界政府加盟を善しとせずに反抗したのなら、東の海はやはりそういう土地柄であるのかも知れません…
甲塚は、世界政府はかなり悪どいやり方で加盟国を増やして勢力を拡大したしてきたんじゃないかと思いますが、何百年も前なら、もっと酷いやり方をしていたんじゃないかと思います。
もしかしたら、他にもそんな国はたくさんあり、ほとんどは力に屈した形になったが、テキーラウルフは最後の最後まで国民が総出で反抗したのかも知れないですね…
テキーラウルフが敗れた後、他の非加盟国への見せしめとして、テキーラウルフが今のような状態になっているのかも？
しかし今はもう、世界から忘れられたような存在になっているようにも思います。
西の海出身とはいえ、物知りなロビンが存在を知らなかったくらいですからね…
しかし、テキーラウルフが解放される日も近そうな気がします…！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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