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ズニーシャとの関係とモモの助の『モモ』の天下無敵の意味|ONEPIECE1041話考察

ワンピース考察
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ズニーシャとの関係とモモの助の『モモ』の天下無敵の意味|光月家の先祖とズニーシャとミンク族

 

光月家の先祖とズニーシャとミンク族

モモの助はズニーシャとコミュニケーションをとれるわけですが、甲塚はその能力は光月家の血統に起因したものじゃないかなと考えています。

おでん様とロジャーはズニーシャの気配を感じていたようで、またルフィはモモの助と同じくズニーシャの声を聞いていましたが、声が大きすぎたのか、ルフィは話している内容までは聞き取れなかったようで、モモの助のようにズニーシャとコミュニケーションをとれているわけではなく、おそらく三人は見聞色の覇気か万物の声を聞く力でズニーシャの声を感知したのてはないかと思え、やはりモモの助は特別な力を持っていて、魚人島人魚姫のように数百年に一度、光月家の血統からその特別な力を持って生まれてくる人間がいるのではないかと思います。

ズニーシャにとってその人間は『主』であり、もしかしたら『モモ』を名に持つ人物が光月家の先祖なのではないかとも思います。

『モモ』を仮に『モモ太郎』と呼ぶとして、モモ太郎はもしかしたら、ズニーシャとコミュニケーションをとれる不思議な能力を持ち、尚且つ、お玉のキビキビの能力と同じ能力を持っていたのかも?

その二つの力でズニーシャとミンク族を従えて、ワノ国を建国したのかも知れないですね…

過去記事にも色々と書かせて頂いていますが、鬼ヶ島の巨大ドクロは明らかに人工物ではなく、遥か大昔に本当にあんな大きな頭を持つツノを生やした巨人が存在し、ワノ国が生まれる以前にあの土地に住んでいた人々はその巨人に支配されており、モモ太郎はズニーシャとミンク族を率いて巨人と戦い、打ち倒したのかも?

あんな頭を持つ超大巨人を倒したなら、天下無敵と呼ぶにふさわしいでしょうし、そんな歴史的事実が昔話としてワノ国に伝わっているのかも?

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