ONEPIECE1041話展開予想考察|ズニーシャ戦闘モード?
ズニーシャ戦闘モード?
ズニーシャは800年前に罪を犯した、ジョイボーイの仲間でござる
モモの助のセリフはかなりインパクトがありましたが、おそらく読者の大方はそれを予想していたと思います。
甲塚もそう思っていましたが、それでもやはりズニーシャと直接話ができるのは光月家の血統に受け継がれ、魚人島の人魚姫のように何百年かに一度生まれてくる特別な力を持った人間だけだと思え、ジョイボーイも光月家の人間を介してズニーシャとコミュニケーションをとっていたんじゃないかと思います。
しかし、おそらく光月家はジョイボーイに導かれていた立場であり、ズニーシャからすれば光月家が直接の主であり、ジョイボーイは『大殿』みたいな感じの存在だったんじゃないかと思いますね…
また、ズニーシャはやはり目の前の世界政府の艦隊と戦う事になるように思いますが、おそらくモモの助から戦う許可を得る事で、戦闘モードに移行し、恐ろしく強くなるんじゃないかと甲塚は思っています。
過去記事には覇気を使えたり、雲に関する能力を持っていて、それを駆使してたたかうんじゃないかと書かせて頂いていますが、鼻の一撃でジャックの船団を壊滅させた事から、本気で戦えば人間の手に負えるものではなきな、やはりズニーシャが古代兵器ウラヌスの一部かそのものである可能性はあるように思えます…!
また、ウラヌスについてはモモの助、ミンク族、ズニーシャが三位一体みたいな感じで昨日する事になるんじゃないかとも書かせて頂いていますが、三者にはすでに切っても切れないような繋がりがあるわけですし、古代兵器ではなくても、三位一体みたいな関係であるのは間違いなく、それには『月』も繋がっている可能性はあると思います!
第1041話以後、モモの助またはズニーシャが何を語るか、非常に楽しみですね!